省エネ・・・・電力自由化 川崎市の例

 皆さん、電力の自由化をご存知だろうか?
 平成17年からの規制緩和により、契約電力50kw以上の大口需要家は、
東電以外から電力を購入することが可能となり、川崎市を始めとする地方
自治体でも数年前から一般競争入札で電力を購入しているようだ。
画像

注)入札結果は、川崎市議 竹田のぶひろ氏のプログより
 ちなみに、川崎市役所本庁舎の平成22年度の例では、東京電力を含
めた4社で競争入札の結果、イーレックス社が最低価格で20,477,011円
で落札。東京電力(23,588,241円)との差は約310万円。
 なんと13%の削減である。これは大きい・・・と思うが、昨年度入札した
43施設のうち、東京電力の1社入札がなんと27施設、それも大きな案件
が多いのが気にかかる。
注)平成22年度川崎市電力入札結果
 43施設の予定使用電力量の総計が169,669,734kwhということなので
東京電力の単価22円/kwhで換算すると東京電力が落札した場合の
電気料金は、3,732,734,148円(約37億3千万円)、
これを東京電力以外の他社が、同じ比率-13%で落札したとすると
485,255,439円、つまり、4億8,500万円電気料金が削減されることになる。
 これは、大きい。となると、是非とも東京電力の1社入札案件の理由を知り
たいものであるが、個人の力ではここまで。もう、ネットからは調べ切れない。
入札説明書も特記仕様書も一般人では手に入れるのは大変そうだし。
 これ以上は市議さん、お願いします。
 それから、国会議員の皆さん、早く電力自由化を庶民にも開放をお願いします。

注)東京電力単価=22円/kwhの根拠
  平成22年度川崎市庁舎の入札資料
   A:予定使用電力量=1,083,110kwh
   B:東京電力入札価格=23,588,241円
    B÷A=22円/kwh としました。
 

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